Landrover ディフェンダー110 ラッピング施工
みなさまこんにちは!XP KYOTOの店長をしています竹岡と申します!
今回、京都のN様からのご要望で2021年式のlandrover ディフェンダー110のベースカラーが黒の車両を
3Mのラッピングフィルム(マットブラウンメタリック)を使用して、
2トーン仕上げをしました!🚗
元々そのままでもカッコいいディフェンダーですが、どのように変わっていくのか!
入庫後にしっかりと洗車をしてキズなどがないかのチェックを入念にします!
お客様の大切なお車をお預りしますので、下地処理は時間をかけて行います。
今回の施工箇所はフロントフェンダー、ドア、リアフェンダー、ハッチ、スペアタイヤカバーになります。
エンブレム類なども施工箇所は外します。
しっかりと位置取りをして施工後にふたたび同じ場所に貼ります。
ドライ貼り?水貼り?
貼り方として、ドライと液剤を使用して貼る2種類あるかと思うのですが、
ラッピングはドライ貼りになります。
では水貼りは?と言いますと、プロテクションフィルムやウィンドウプロテクションフィルムは液剤を使用しての水貼りになります。
プロテクションフィルムとは?となりましたら、
以前のブログで紹介しておりますので、そちらをご覧ください!
PPF施工は当たり前!? 施工するメリットとは。|ブログ|プロテクションフィルム施工専門店 | XP KYOTO
ラッピングの施工をしていきます👷
今回のラッピングですが、3Mのマットブラウンメタリックと言うカラーになります。
マット色ですが、メタリックカラーなので、とてもお洒落な色になります。
少し貼っただけでもコントラストがとてもきれいです!
かなり雰囲気が変わってきました!
サイドはすべてラッピングではなく、ピラーやロッカーパネルは貼っておりません。
2トーンのバランスが秀逸で、N様はセンスの塊のような方です!(もちろんこちらからも少しはご提案させていただいております!)
貼る時は養生もしっかりしております!
キズの防止はもちろんひっつき防止も兼ねております。
(before)
もともとは黒一色だったスペアタイヤカバーですが、
(after)
このように2トーンのお洒落に変化しました!
(before) (after)
きれいに仕上がり、同じ位置に取り付けます。
(before) (after)
こちらも同様に!
仕上がってきました!!
いよいよ完成です!