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【後悔してからでは遅い】なぜ高級車にPPFを貼らないのか?その判断、車を壊す第一歩かもしれません・・・

2025.06.26 プロテクションフィルムについて

ppf

みなさん、いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

XP KYOTOのYONEです!!😊

梅雨も明け、本格的な夏が到来してきた頃ですね・・・

みなさんの活力を気温が奪って行くことだと思いますが、そんな中XP KYOTOは元気よく営業しております!!!

元気をもらいにメンテナンスやPPFの雑談で立ち寄って欲しいと思っています!

今回のテーマは、PPFの重要性をお伝えしたく、数回に分けて配信していますので最後までご覧ください!

あなたが手に入れたその高級車――アルファード、Gクラス、ポルシェ、フェラーリ。

McLaren Artura

言うまでもなく、ただの「移動手段」ではない。

それは努力の証であり、成功の象徴であり、人生のステータスそのもの。

でも、そんな大切な一台に、あなたは“無防備”のまま乗っていますか?

駐車中に飛んでくる小石、知らない間に付けられるドアパンチ、虫の死骸や花粉、黄砂、紫外線、酸性雨――。

それらすべてが“外装”という名の「肌」を攻撃してきます。

どれだけ丁寧に洗車しても、どれだけ屋内保管しても、走る以上、絶対に避けられない傷がある。

そしてその傷は、確実に価値を下げてしまいます

想像してください。3年後にその愛車を売却しようとしたとき、査定士が言うのはこうです。

「うーん、ボンネットに飛び石の跡がありますね。フロントバンパーも傷が…。再塗装が必要です。減額対象ですね」

100万、150万のマイナスなんて、珍しくありません。

たった数十万円のPPF施工をケチった代償が、後から何倍にもなって返ってくる。

しかも一度傷が入ったら、純正塗装はもう戻らない。再塗装してもオリジナルじゃない。

そうなったら、その高級車の価値は事故車に限りなく近い扱いになることすらあるのです。

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「見た目が変わるから嫌」なんて言ってる場合じゃない。

「フィルムって見た目が変わるんじゃない?」

「艶が変わると嫌なんだよね」

そう思う気持ちもわかります。でも、いまのPPFは一昔前のそれとは違います。

最新のPPFは透明度が高く、貼ってあることすらわからないレベル。

さらに自己修復機能付きの製品も多く、軽度な傷なら熱で勝手に元に戻る

つまり、何もしなくても綺麗な状態が維持されるということ。

それでもまだ貼らない理由がありますか?

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「新車のうちに貼っておけばよかった」――99%の後悔。

私たちはこれまで数多くの高級車にPPFを施工してきました。

そして、施工を依頼されたお客様の多くが口を揃えて言うのです。

「もっと早く貼っておけばよかった…」

最初は「傷が付いたら考える」「予算ができたら」と言っていた方も、

一度傷が付いた瞬間にPPFの必要性に気付くのです。

でも、その時にはもう遅い。

PPFは、傷を隠す道具ではなく、傷を防ぐための先行投資です。

「買ってから」じゃなく「納車と同時」に貼るべきもの。

そのタイミングを逃すほど、車の価値はみるみる下がっていきます。

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高級車を本当に守る覚悟はありますか?

私たちはプロテクションフィルム専門の施工店として、毎日のように“後悔”を見てきました。

・納車1ヶ月で飛び石を受けてフロントを再塗装したオーナー

・洗車機でうっすら線キズが入り、売却時にマイナス評価を受けた方

・日焼けと黄砂で艶が失われたボンネットを見て、施工を決意したが「すでに遅かった」と涙したオーナー

あなたの車を守れるのは、あなたの判断だけです。

高級車はただのモノではありません。

それはあなたの“選択”の結晶であり、誇りであり、未来への投資です。

その選択を、たった数十万円の保護で守れるとしたら。

どうか、見て見ぬふりをしないでください。

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結論:PPFを貼らない高級車オーナーは、損をする未来を選んでいる。

大げさではありません。現実です。

高級車に乗るなら、その価値を守る責任がある

PPFは「見た目を良くする」だけのものではありません。

それはあなたの車を、そしてあなた自身の価値を守る最後の盾です。

傷が付いてからでは、遅い。

今、この瞬間が、未来の後悔を防ぐ最後のチャンスをXP KYOTOは誠意を持って提供します!

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この記事の著者紹介

米丸 智幾 / チーフインストーラー

米丸 智幾 / チーフインストーラー

お客様に笑顔になってもらえるハイクオリティの提供を目指し、日々努力しています。

1台1台真摯に向き合い最高の状態でご納車出来るよう、責任を持って仕上げさせて頂きます。長年、スポーツの世界で仕事をさせて頂いていましたが、この業界への魅力を感じ、車が好きということもあり、思い切ってチャレンジしてみました。スポーツの世界で培ったものをこの業界で還元していけたらと思います。

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