竹岡 友和 / 店長
主にバックオフィスと接客を担当しております。
永らくサービス業に携わっておりましたので、仕上がりのクオリティだけでなく、サービスも良かったと言っていただける様に丁寧な接客を心掛けております。
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2025.07.14 プロテクションフィルムについて
みなさまこんにちは!XP KYOTO店長の竹岡です😊
うだるような暑さが続いている今日この頃ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?☀️
今回はここ最近のお問い合わせで多かった内容についておはなしさせていただければと思います。
多い内容として、
このお問い合わせ、非常に多くいただきます。それだけプロテクションフィルムについて興味を持たれた方が増えてきているのを実感します。
プロテクションフィルムについては以前のブログでご確認いただけます。
PPF施工は当たり前!? 施工するメリットとは。|ブログ|プロテクションフィルム施工専門店 | XP KYOTO
新車時にコーティングをするのは、もはや当たり前のようになっているかと思います。
「新車の状態なので、プロテクションフィルムを貼りたいのですが、コーティングはしない方がよいですか?」と多く聞かれます。
その際には、プロテクションフィルムを貼る下地はコーティングされていない方が施工しやすいので、無しでお願いしますとお伝えしています。
そうすることによってが、その費用をプロテクションフィルムにまわしていただけるので、ご負担を減らせる側面もあるかと思います。
ボディにコーティングがされていると、プロテクションフィルムを施工するにあたり、
接着に影響を与えます。特に際の箇所になります。(※粘着力の低下によりウキが起こりやすくなります。)
ボディの下地処理で脱脂作業などしますが、コーティングが強固な場合は際の部分の軽研磨を伴う表面リセットをさせていただきます。
また、プロテクションフィルムを貼った上に、専用のコーティングの用意もございます。
プロテクションフィルムのコーティングについては以前のブログでご確認いただけます。↓
プロテクションフィルムの上にコーティングを|ブログ|プロテクションフィルム施工専門店 | XP KYOTO
プロテクションフィルム用のコーティングをすることによって、メンテナンスも非常にしやすくなるのでおススメです!
更にお問い合わせで「プロテクションフィルムを貼っているところと貼っていないところで色の差でますか?」
このお問い合わせも多く聞かれます。
弊社でもフロントフルボディ施工(ボンネット、フロントバンパー、フロントフェンダー、サイドミラー)させていただく事も多いのですが、貼っていない箇所と見比べても違和感はありません。
ただグロス色にXPEL社STEALTH(サテン色)を貼ると色味が変わるので、
グロス色にXPEL社ULTIMATE PLUSやEXOアーマー(透明色)か、
マット色にSTEALTH(サテン色)の場合に限ります。
プロテクションフィルムはカットデータのものを貼るので、基本的に際から1~2mm内側にデザインされています。
貼った箇所を遠目から見てもわかりませんし、近づいてもほとんどわからないので、ご安心していただければと思います。
今後は新車時のコーティングが当たり前のような感じが、プロテクションフィルムに少しづつ変わっていくのかなと思います。
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