施工実績
SHOWROOM
Porsche 718 Spyder
施工価格は車種により異なります
Porsche 718 Spyder
XPEL ULTIMATE PLUS
フロントフル + ロッカーパネル + ポイントガード施工
今回ご入庫いただいたのは、ピュアスポーツの思想を体現したオープンモデル Porsche 718 Spyder。
4.0L 水平対向6気筒自然吸気エンジンを搭載し、
最高出力420ps/最大トルク420Nm/6MT(PDK)/MRという、ドライバーズカーとして極めて完成度の高い一台です。
軽量ボディと高回転NAエンジンによる鋭いレスポンスは、まさに走る歓びそのものと言えます。
今回は、高速走行時の飛び石対策とスポーツ走行を想定した下回り・接触リスクの高い部位の保護を目的に、
XPEL ULTIMATE PLUSによる重点プロテクション施工をご依頼いただきました。
施工内容とプロテクションのメリット
✔ XPEL ULTIMATE PLUS(フロントフル)
フロントバンパー、ボンネット、フロントフェンダー、ヘッドライト、ミラーまでをカバーするフロントフル施工。
718 Spyderの低いノーズ形状は飛び石の影響を受けやすく、プロテクションの効果が最も発揮されるポイントです。
XPEL ULTIMATE PLUSの特長
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飛び石・擦り傷・洗車傷の抑制
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セルフヒーリング機能による微細傷の自己修復
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高透明TPUによる自然な仕上がり
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耐黄変・耐候性に優れ、長期間美観を維持
✔ ロッカーパネル プロテクション
サイド下部に位置するロッカーパネルは、
走行中の跳ね石や乗り降り時の接触によるダメージを受けやすい部分です。
プロテクション施工により、
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飛び石・巻き上げ傷からの保護
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サーキット走行・ワインディング走行時の安心感向上
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塗装欠け・劣化の防止
といった、スポーツモデルには必須とも言える保護対策となります。
✔ ポイントガード施工
ドアエッジ、ドアカップ、乗り降り時に干渉しやすいポイントを中心に施工。
日常使用で発生しやすい小傷を未然に防ぎます。
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駐車場や狭い場所での接触傷防止
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日常使いでもストレスの少ない美観維持
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新車時の状態を長くキープ
走りと日常、両方を楽しむオーナー様に適した施工内容です。
XP KYOTOの施工ポイント
XP KYOTOでは、718 Spyder特有の
低車高・複雑なエッジライン・タイトなパネル構成に合わせ、
DAPデータを活用しながら、フィルムの収まり・エッジ処理・テンション管理を徹底しています。
貼っていることを感じさせない仕上がりと、長期使用を前提とした耐久性を両立させています。
スポーツカーらしいシャープなデザインはそのままに、
走行性能を最大限に楽しむための“実用的な保護”が加わった仕上がり。
サーキット・ワインディング・日常走行まで、あらゆるシーンで安心して走れる718 Spyderとなりました。
この度は、大切な お車のプロテクション施工をXP KYOTOにお任せいただき、誠にありがとうございました。
今後も追加プロテクションやメンテナンスを通じて、走る歓びを長く支えてまいります。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
Before


After


