こんにちは😄XP KYOTO ヒラです!
12月も後半に入り、街はすっかり年末ムード🎄
洗車をして一年の汚れを落としたり、愛車を眺めながら「今年もよく走ってくれたな」と振り返る時期ですね。
そんな中で、ふと目に入る小さな傷。😓
気づいた瞬間、胸の奥がキュッと締め付けられる….
車好きの方なら、一度は経験があるのではないでしょうか。
今回は、車好きが本気で「これが一番つらい…」と感じる傷の瞬間を5つをご紹介します。
「わかる…」と頷きながら、ぜひ読んでみてください。
これはもう、ダメージレベルMAXです😱
・納車して数日
・まだ誰も乗せていない
・自分でも異常なほど丁寧に扱っていた
そんな状態で見つける、ドアやバンパーの小さな線傷。
「え、いつ?」
「自分じゃないよな…?」
原因が分からない分、モヤモヤは倍増します。
新車特有の高揚感が、一瞬で現実に引き戻される瞬間です。

② 駐車場に戻った時、覚えのないドアパンチ跡
これも、車好きにとってはかなりつらい。😓
ドア周りや乗り降り時の傷を防ぐ具体的な方法
・買い物から戻ったら
・隣の車はすでにいない
・ドアにうっすら縦のへこみ
犯人が分からない、文句も言えない。
ただただ、自分の中で消化するしかないこの状況。
「駐車場、選べばよかったな…」
そう後悔しても、傷は消えてくれません。

③ 洗車中に“初めて気づく”線傷・拭き傷
コーティングとプロテクションフィルムの違いについて詳しく知りたい方はこちら
年末の洗車中、
ボディを丁寧に拭いている時に限って、見えてしまうんです。
太陽の反射で浮かび上がる、
無数の細かいスクラッチ。
「前からあったっけ?」
「自分で洗車した時につけた…?」
愛車を大切にしているからこそ、気づいてしまう傷。
これもまた、車好きならではの苦しさです。
④ 高速道路を走った後に見つかる飛び石傷
フロント周りを重点的に守る施工についてはこちら
フロントバンパー、ボンネット、そしてヘッドライト。
走行後に近くで見て、
小さな白点や欠けを見つけた時のあの感覚。
「仕方ない」と頭では分かっていても、
やっぱり心は納得していません。
特に冬場は路面状況も悪く、
飛び石のリスクが一気に高まる季節です。
⑤ “大切にしているのに”と言われた一言とともにできた傷
これは物理的な傷以上に、精神的ダメージが大きいケース。
・家族
・友人
・同乗者
悪気はないと分かっている。
でも、
「え、そんなに気にする?」
と言われた瞬間、言葉を失う。
車が“単なる移動手段”ではない人にとって、傷は記憶として残る。
それを分かってもらえない寂しさも、つらさの一部です。
なぜ車好きほど「傷」に敏感なのか?
理由はシンプルです。
‼️愛着がある
‼️お金だけでなく、時間と気持ちをかけている
‼️“綺麗な状態”を維持すること自体が楽しみ
だからこそ、
小さな傷=大きなストレスになる。
これは決して神経質なのではなく、
「本気で車が好き」だからこその感情です。
傷がついてから後悔する前にできること
多くの方が、こう言います。
「最初からやっておけばよかった」
ボディ、ヘッドライト、ドア周り、ステップ。
日常で傷が入りやすい場所は、実はほぼ決まっています。
“傷がついてから直す”より、
“傷がつかないように守る”
この考え方に変えるだけで、
車との付き合い方は驚くほどラクになります。
車好きの「つらい」を、つらいままで終わらせないために
実際の施工事例や仕上がりを見てみたい方はこちら
傷は、小さくても心に残ります。
特に年末、愛車と向き合う時間が増えるこの季節は、なおさらです。
だからこそ、
⭐️傷に悩んだ経験がある人
⭐️新車を迎えたばかりの人
⭐️これからも長く綺麗に乗りたい人
そんな方には、「守る選択」を知ってほしい。
愛車を想う気持ちは、間違っていません。
その気持ちを、ちゃんと守ってあげる方法があります。
今年も残りわずか。
来年は「傷に悩まないカーライフ」を迎えませんか。☺️

Instagramはこちらから
YouTubeはこちらから
ご予約・お問い合わせ
〒617-0006
京都府向日市上植野町芝ケ本5-1
TEL:075-950-0770
FAX:075-950-0646
Mail:info@xp-kyoto.com
※遠方からのご依頼もお任せください☺️
この記事の著者紹介
平 佳津栄 / マネージャー・デザイナー
XP KYOTOは「お客様中心主義」を掲げ、愛車をより美しく、長く守るためのプロテクションフィルム施工を行っております。
お客様の愛車を最高の状態で守ることを使命とし、細部にまでこだわり追求した施工を提供しています。
また、お客様の用途や、ライフスタイル、こだわりやご希望に合わせて、最適な提案とサービスをご提供することを心掛けております。
愛車の価値を守るパートナーとしてお客様に寄り添い、お客様の声を聞きながら、常に新しいサービスを提供し、頼られるお店でありたいと考えています。
これからも、スタッフ一同、技術の向上と品質へのこだわりを追求しながら、お客様に満足いただけるサービスを提供し続けてまいります。