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プロテクションフィルムXPELの耐久性は何年?

2026.01.08 プロテクションフィルムについて

XPEL

プロテクションフィルムXPELの耐久性は何年?

経年劣化と正しいメンテナンス方法

最近は「車を守るならPPFが当たり前」という空気が、ようやく日本でも広がってきました。
その中でも名前をよく聞くのが、XPEL(エクスペル)ではないでしょうか。

実際に施工の現場に立っていると、「結局、何年くらいもつんですか?」「貼ったあと、どんな劣化が出ますか?」
この質問は本当によくいただきます。

今回は施工店の立場から、XPELプロテクションフィルムのリアルな耐久年数、経年劣化で実際に見られる症状や、耐久性をしっかり引き出すためのメンテナンス方法について

この3点を、できるだけ分かりやすくお話ししていきます😊

Ferrari Portofino M


XPELプロテクションフィルムの耐久性は何年?

まず結論からお伝えすると、
XPELプロテクションフィルムの耐久年数は、おおよそ5年〜10年がひとつの目安になります。

XPELが採用している素材は、高品質なTPU(熱可塑性ポリウレタン)。
この素材が非常に優秀で、飛び石などの衝撃に強く、紫外線による劣化に強い。洗車ケミカルや雨ジミにも強いと、ボディ保護という点では現時点でトップクラスの性能を持っています。

中でも「XPEL ULTIMATE PLUS」は、
自己修復機能(セルフヒーリング)を備えているのが大きな特徴です。

洗車時に入るような軽い擦り傷であれば、
太陽光が当たったり、お湯をかけることでスッと消えていく。
初めて見る方は、だいたいここで驚かれます。

ただし、耐久年数は「何年で必ずダメになる」という話ではありません。

・屋外駐車か、屋内保管か

・毎日乗るのか、週末のみか

・高速道路をよく使うかどうか

洗車やメンテナンスの頻度。こういった使用環境によって、寿命にははっきり差が出ます。

実際、管理状態が良いお車では
8年以上、見た目も性能も良好な状態を保っているケースも珍しくありません。

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経年劣化で見られる主な症状

どれだけ高性能なPPFでも、フィルムである以上「消耗品」です。
XPELでも、年数が経てば少しずつ変化は出てきます。

施工店として実際によく目にするのは、次のような症状です。

・表面クリア層のツヤが少し落ちてくる

・バンパーやエッジ部分の浮き

・部分的な剥がれ

・洗車不足による水垢やシミの固着

・撥水性能の低下

安価なPPFでよく見られる「黄ばみ」については、
XPELは耐UV性能が非常に高く、正しく管理されていれば発生しにくいのが特徴です。

ただし、
直射日光を常に浴びる屋外駐車が長期間続くと、
どんなフィルムでも経年変化が進む可能性はゼロではありません。

これはフィルムが悪いというより、
「紫外線の強さはそれだけ過酷」という話ですね😭


当店が推奨するメンテナンス方法

XPELの性能をしっかり引き出せるかどうかは、
貼ったあと、どう扱うかで決まると言っても過言ではありません☝️

基本はとてもシンプルです。洗車は、できるだけ定期的な手洗い洗車がおすすめ。
高圧洗浄機を使う場合は、ノズルをフィルムの端に近づけすぎないことがポイントです。

ブラシ洗車については、
正直なところ フィルム表面へのダメージリスクが高いため推奨していません。

また、PPF対応のコーティングを施工することで、

汚れが付きにくくなる、水ジミが残りにくくなり、結果的にフィルムの劣化を抑えられる。というメリットがあります。

XPEL純正のケア製品や、
PPFに適合したコーティング剤を選ぶのが理想的ですね。

鳥フンや虫汚れは、
「あとで洗えばいいや」と放置しがちですが、これが一番ダメージを与えやすいポイントです。

気づいたら、できるだけ早めに洗い流す。
これだけでクリア層のダメージは大きく変わります。


耐久性は「管理次第」で大きく変わります

XPELプロテクションフィルムは、
適切なメンテナンスを行うことで5年〜10年という高い耐久性をしっかり発揮してくれます⭐️

経年劣化を正しく理解し、
フィルムに合った扱い方をすることで、
塗装面を長期間美しく保ち、車両価値の維持にも大きく貢献します。

PPFを検討される際は、
製品の性能だけでなく、施工技術とアフターケアまで含めて選ぶこと。
ここが、後悔しないための一番のポイントです☝️

「貼って終わり」ではなく、貼ってからがスタート🚩
それがプロテクションフィルムの本当の価値だと、私たちは考えています。

プロテクションフィルムに関するお問い合わせ、ご質問はお気軽にお待ちいてしております。

この記事の著者紹介

平 佳津栄 / マネージャー・デザイナー

平 佳津栄 / マネージャー・デザイナー

XP KYOTOは「お客様中心主義」を掲げ、愛車をより美しく、長く守るためのプロテクションフィルム施工を行っております。

お客様の愛車を最高の状態で守ることを使命とし、細部にまでこだわり追求した施工を提供しています。

また、お客様の用途や、ライフスタイル、こだわりやご希望に合わせて、最適な提案とサービスをご提供することを心掛けております。

愛車の価値を守るパートナーとしてお客様に寄り添い、お客様の声を聞きながら、常に新しいサービスを提供し、頼られるお店でありたいと考えています。

これからも、スタッフ一同、技術の向上と品質へのこだわりを追求しながら、お客様に満足いただけるサービスを提供し続けてまいります。

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