竹岡 友和 / 店長
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2025.08.13 プロテクションフィルム施工
みなさまこんにちは!XP KYOTO 店長の竹岡です😃
既にお盆休みに入られた方が多いのではないかと思うのですが、
XP KYOTOはお盆関係なく営業しております!
本日はミニバンに限らずなのですが、ポイントガードがおすすめな訳についてお話しさせていただければと思います。
プロテクションフィルムにつきましては以前のブログでご確認いただけます。
PPF施工は当たり前!? 施工するメリットとは。|ブログ|プロテクションフィルム施工専門店 | XP KYOTO
お盆の休暇でご家族でお出かけされることが増えるかと思うのですが、その際におすすめなのがポイントガードになります。
ポイントガードの内容はドアポケット、ドアエッジ、ドアシルになります。
・ドアポケットですが、ドアハンドルの内側の部分になります。
この部分は特に女性でネイルをされている方はこの部分をつついてしまい傷がついているケースが結構あります。その部分をプロテクションフィルムでガードしておけば、つついてしまっても、傷がつくリスクから解放されます。
・ドアエッジですが、この部分は狭い場所に車を止めて、ドアを開けたときに、壁にぶつけて傷がついてしまうケース、結構あるのではないでしょうか?
また、小さなお子様が力加減がわからず、勢いよくドアを開けてしまい、ぶつけてしまい傷がつくケースもあるかと思います。
そういった時にドアのエッジ部分にプロテクションを貼ってありますと、ガードできることが多くなります。
この部分はみなさんDIYで色々と取り付けたりする経験をお持ちの方も多いかと思います。
・ドアシルですが、この部分は小さなお子様などが歩幅が小さいので、乗り降りされる際に、この部分を踏んでしまうことが多いと思います。女性のヒールなどでもこの部分を踏んで滑らせて傷が出来てしまうことがあるかと思います。このシルですが、結構傷がつきやすい部分になりますので、プロテクションフィルムでガードすることで、傷がつく不安から解消されるかと思います。
この3点をポイントガードとしてご案内しておりますが、それ以外でもリアハッチを開けて荷物を降ろすときにすって傷のつきやすいラゲッジエリアをプロテクションフィルムでガードすることも可能です。ポイントガードはまだプロテクションフィルムを貼ったことはないけども気になられる方には、始める良いポイントになるかと思います。もちろんヘッドライトが気になるといった方にはそちらでも、もちろん問題ありません。いきなりフル施工ではなく、気になられたところから始める、貼れるのもプロテクションフィルムの良い面かと思います。
プロテクションフィルムについて様々な疑問をお持ちの方もおられるかと思います。
興味がある、気になる、質問がある何でも構いませんので、お気軽にお問合せいただければと思います。また、キャンペーンも展開しておりますので、併せてご確認いただけますと幸いです。
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