竹岡 友和 / 店長
主にバックオフィスと接客を担当しております。
永らくサービス業に携わっておりましたので、仕上がりのクオリティだけでなく、サービスも良かったと言っていただける様に丁寧な接客を心掛けております。
お客様の大切なお車になりますので、お預かりからご納車まで、細心の注意を払っております。仕上がりを見られたお客様の笑顔が私の1番の喜びになります!
SERVICEサービス
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2025.09.10 カラープロテクション
みなさまこんにちは!XP KYOTO店長の竹岡です😊
日中の暑さは相変わらずですが、朝晩が幾分過ごしやすくなったように感じる今日この頃ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
ここ最近、ありがたいことにキャンペーンのアルヴェルやメルセデスベンツのGクラスが入れ替わりで入ってきていましたが、そんな中でGRヤリスが入庫しました!
GRヤリスと言えば、通常のヤリスと全く異なる形をしています。
それもそのはずで、市販車ベースのラリーカーとして開発された車になります。
WRC(世界ラリー選手権)を戦うためのホモロゲーションモデル(競技参加のためのベース車両)として開発されました。
そのため、通常のヤリスとは全く異なるGRヤリス専用の骨格構造とボディを持っています。
軽量化と高剛性化、さらに高性能なパワートレイン(1.6L直列3気筒インタークーラーターボエンジンは最高出力304PS、最大トルク400N・mを発生する世界トップクラスの性能を誇るエンジンになります)と4WDシステム、進化したトランスミッションが特徴となります。
今回はこのお車にXPELのSTELTHでフルボディプロテクション施工しました。
プロテクションフィルムについては以前のブログでご確認いただけます。
PPF施工は当たり前!? 施工するメリットとは。|ブログ|プロテクションフィルム施工専門店 | XP KYOTO
フルボディで施工をさせていただいたのですが、とても拘りをお持ちのお客様で、基本はステルス(サテン色)を施工ですが、
ボンネットとルーフはマットカーボンのカラープロテクションフィルムで施工しました。
更に、フロントガラスにはウィンドウプロテクションのTPUを施工し、エアロ部分にはカーボンラッピングを施工しました。
サーキットや高速道路を走る機会の多いであろうお車には前からの飛び石を防ぐためにもかなりの確率でここ最近選ばれることが多いです。
ウィンドウプロテクションにつきましても以前のブログでご確認いただけます。
WPF(ウィンドウプロテクションフィルム)のご紹介!!|ブログ|プロテクションフィルム施工専門店 | XP KYOTO
また、ボンネットとルーフを施工したカラープロテクションフィルムについても以前のブログでご確認いただけます。
カラープロテクションの特徴について|ブログ|プロテクションフィルム施工専門店 | XP KYOTO
本当に盛りだくさんのお車ですが、エアロ部分はカーボンラッピングをしております。
カーボンラッピングについても以前のブログでご確認いただけます。
愛車の印象を一新!カーボンラッピングでスタイリッシュ&保護|ブログ|プロテクションフィルム施工専門店 | XP KYOTO
これだけの施工内容になりますと印象はかなり変わります。
グロスの白だったボディカラーがサテンホワイトになることにより、上品な光沢、光が当たった時に見えるプレスライン、骨格が強調されとてもキレイです。
ボンネットとルーフはマットカーボン色になり、よりスポーティーさが強調されます。
エアロ部分のカーボンラッピングも同様です。
今回のようにもりもりで施工させていただく事も勿論可能ですが、部分だけの施工も大歓迎です。少しでもご興味を持たれましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。
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