プロテクションフィルム施工専門店 | XP KYOTO

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プロテクションフィルムとは?コーティングとの違いを現場目線で解説

2026.01.16 プロテクションフィルムについて

こんにちは☺️XPKYOTO 平です。年明けの慌ただしさも少し落ち着き、愛車と向き合う時間を持ちやすい季節になってきました。
1月中旬になると、「そろそろちゃんとボディケアを考えたい」「コーティングとフィルム、結局どっちがいいの?」といったご相談をいただくことが増えてきます。

今回は、当店で取り扱っているプロテクションフィルムについて、
特にご質問の多い「コーティングとの違い」にフォーカスして、
施工現場の目線で、できるだけ分かりやすくお話ししていきます。

そもそもプロテクションフィルムとは?

まず、プロテクションフィルムとは何か。
かなりシンプルに言うと、

車のボディやガラスに“厚みのあるフィルム”を貼って、物理的に守るもの

です☝️

飛び石や擦り傷、紫外線による塗装の劣化。
こういったダメージを、フィルムがクッションのように受け止めてくれます。

ラッピング

これまで「車のフィルム」と聞くと、
・窓を暗くするスモークフィルム
・色を変えるラッピングフィルム
を思い浮かべる方が多かったと思います。

ただ、プロテクションフィルムはそれらとはまったく別物で、
目的はただひとつ、『車を守ること』に特化したフィルムです。

実はこのフィルム、
もともとはアメリカ軍の軍用機を飛び石や損傷から守るために開発された、という背景があります。

軽くて、それでいて耐久性が高い。
衝撃にも擦り傷にも強い。
始まりが軍用というだけあって、保護性能は正直かなり本気です🛡️

現在では、乗用車だけでなく、
サーキットカー、バイク、船舶、さらには建物まで。
「大切なものを守る手段」として、さまざまな分野で使われるようになっています。


コーティングとは何が違うの?

車を守る、という話になると、必ず比較されるのが「コーティング」です。

コーティングは、液体の薬剤をボディに塗り込み、
化学反応によって塗装表面に被膜を作るものです。

この被膜によって、

▪️ツヤが出る

▪️汚れが付きにくくなる

▪️撥水性能が向上する

といった効果が得られます。

では、同じ「車を保護する施工」なのに、何が違うのか。
かなりざっくり言うと、こんな違いがあります。

【プロテクションフィルム】
・飛び石や擦り傷を物理的に防ぐ
紫外線から塗装そのものを守る
・耐久年数は約5年〜10年

【コーティング】
・防汚性、撥水性、を高める
・紫外線による劣化を抑える
・耐久年数は約2年〜5年

金額面でも差は大きく、
プロテクションフィルムはどうしても高額になりますし、
コーティングは比較的導入しやすい価格帯になります。


現場で感じる「一番の違い」

施工者の立場から見て、一番大きな違いはここです。

プロテクションフィルムは、傷を防ぎ、車の価値を守るためのもの。
コーティングは、美観を高め、きれいな状態を維持しやすくするためのもの。

SQ2

どちらが優れている、という話ではありません。
目的が違う、ただそれだけです。

例えば、FerrariLamborghiniのような高級車の場合、
一度大きな傷が入るだけで、車両価値が大きく下がってしまうことがあります。

ULTIMATE PLUS

塗装やパーツ自体も高額ですし、
再塗装や交換をすることで、かえって価値を下げてしまうケースも少なくありません。

こういった車には、
コーティングよりもプロテクションフィルムによる“物理的な保護”が、とても有効です。

一方で、国産の一般的な乗用車であれば、塗装費用やパーツ代を比較的抑えられるケースも多く、
高額なプロテクションフィルムの恩恵を最大限に受けにくいこともあります。

その場合は、
コーティングで美観を高め、日々の手入れを楽にする方が現実的、
という選択も十分アリだと思います。


洗車はどうすればいいの?

プロテクションフィルムについて、
お客様から本当によく聞かれるのがこの質問です。

「貼ったら、洗車って大変なんですか?」と

市販のカーシャンプーを使った手洗い洗車も問題ありません。

特に、マット(艶消し)塗装のお車。
通常は洗車にかなり気を使いますが、
プロテクションフィルムを施工することで、
ボディへのダメージを気にせず洗車ができるようになります。

これは、プロテクションフィルムならではの大きなメリットですね。


どちらを選ぶかは「目的次第」

プロテクションフィルムとコーティング。
どちらが良い・悪いではなく、
何を重視するか、どんな車に乗っているかで選ぶのが一番です☺️

当店では、
「とりあえず高い方をおすすめする」
そんなことはしていません‼️

お車の使い方や保管環境、ご予算も含めて、
お客様にとって無理のない、現実的なご提案を心がけています。

「まだ迷っている」
「そもそも自分の車に必要なのか分からない」
そんな段階でも、まったく問題ありません。

少しでも気になることがあれば、
お話だけでも聞きに来ていただければと思います。

大切なお車を長くきれいに乗るための選択肢として、
その候補のひとつに、当店を加えていただけたら幸いです。

ご予約・お問い合わせ

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京都府向日市上植野町芝ケ本5-1

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皆様の特別な一台にお会いできるのを、
スタッフ一同、心より楽しみにしております☺️

この記事の著者紹介

平 佳津栄 / マネージャー・デザイナー

平 佳津栄 / マネージャー・デザイナー

XP KYOTOは「お客様中心主義」を掲げ、愛車をより美しく、長く守るためのプロテクションフィルム施工を行っております。

お客様の愛車を最高の状態で守ることを使命とし、細部にまでこだわり追求した施工を提供しています。

また、お客様の用途や、ライフスタイル、こだわりやご希望に合わせて、最適な提案とサービスをご提供することを心掛けております。

愛車の価値を守るパートナーとしてお客様に寄り添い、お客様の声を聞きながら、常に新しいサービスを提供し、頼られるお店でありたいと考えています。

これからも、スタッフ一同、技術の向上と品質へのこだわりを追求しながら、お客様に満足いただけるサービスを提供し続けてまいります。

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