カーボンプロテクションでパーツを守りながら“魅せる”カスタム
— 立体感 × 保護力を同時に手に入れる —
ただのカーボン柄ではない、“守れるカーボン”という選択
こんにちは、XP KYOTO平です😊
今回ご紹介するのは、最近ご依頼が急増している 「カーボンプロテクションフィルム」 について。
「カーボンのように魅せる」+「プロテクションで守る」
という2つの機能を同時に叶える特別な施工です。

カーボンプロテクションとは?
カーボンプロテクションの特徴は以下の通りです
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飛び石・洗車キズ・擦れ傷を強力にガード
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本物のカーボンのような3D立体感
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汚れ・紫外線にも強く、長期間劣化しにくい
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ラッピングより耐久性が高く、質感も本物に近い
「見た目だけのカスタムでは物足りない」という方に、とても人気の高いフィルムです。
カーボンプロテクションが選ばれる理由
1. “守れるカーボン”であること
塗装に一切ダメージを与えず、純正を保護したままドレスアップが可能。
高価な純正パーツも長期間美しく保てます。
2. 立体感・高級感が段違い
一般的なカーボンシートと比べ、
“奥行きのあるカーボン柄”が圧倒的にリアル。
光の当たり方で織り目が浮き上がる、重厚な雰囲気が魅力です。
3. スポーティなのに上品
カーボンの持つスポーツ感と、
ナチュラルな質感が、どんな車にも馴染むのが特徴。
SUV・スーパーカー・セダン・ミニバン全てで人気の理由です。
人気の施工ポイント
特に依頼の多いパーツをご紹介します。
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ミラーカバー
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フロントリップ・リアディフューザー
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サイドモール
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タイヤカバー側面(Gクラス)
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ピラー部分
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ルーフスポイラー



ワンポイントで入れるだけでも車全体の印象が引き締まり、
「ちょっと上の仕上がり」になります。
実際の施工例
● Mercedes-Benz G63
施工箇所:ミラーカバー、サイドモール、スペアタイヤケース側面
→ マットボディとカーボンの相性が抜群。重厚感とスポーツ感が同居した仕上がりに。
● Ferrari / Lamborghini
施工箇所:ディフューザー・フロントリップ
→ 飛び石の多い場所を保護しつつ、見た目の存在感を大幅アップ。
● BMW 840i
施工箇所:ルーフ・ピラー
→ ロングボディにカーボンのアクセントが入り、スポーティでエレガントな雰囲気に。
XP KYOTOの施工品質が選ばれる理由
カーボンプロテクションは貼り込みの技術が仕上がりを大きく左右します。
XP KYOTOでは、
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専用照明ブースでラインを精密に確認
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XPEL DAPデータに基づいたミリ単位のカット
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エッジ処理の丁寧さ
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施工後の24時間乾燥で密着性を最大化
という工程を徹底。
「純正より美しい」と言われるほどの仕上がりを追求しています。
保護 × デザイン、その両方を求める人へ
カーボンプロテクションは、
“魅せるカスタム”と“守るプロテクション”を同時に叶える唯一の施工。

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本物のようなカーボンの立体感
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耐久性・保護性能
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車両価値を守りながら楽しめるデザイン性
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剥がせば純正のままの安心感
あなたの愛車をワンランク上の表情へ導く“最強のアクセント”です。
ぜひXP KYOTOのカーボンプロテクションで、
「美しく守る」という究極のオーナー体験を。
👉 ご相談はこちら
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Mail:info@xp-kyoto.com
この記事の著者紹介
平 佳津栄 / マネージャー・デザイナー
XP KYOTOは「お客様中心主義」を掲げ、愛車をより美しく、長く守るためのプロテクションフィルム施工を行っております。
お客様の愛車を最高の状態で守ることを使命とし、細部にまでこだわり追求した施工を提供しています。
また、お客様の用途や、ライフスタイル、こだわりやご希望に合わせて、最適な提案とサービスをご提供することを心掛けております。
愛車の価値を守るパートナーとしてお客様に寄り添い、お客様の声を聞きながら、常に新しいサービスを提供し、頼られるお店でありたいと考えています。
これからも、スタッフ一同、技術の向上と品質へのこだわりを追求しながら、お客様に満足いただけるサービスを提供し続けてまいります。