プロテクションフィルム施工専門店 | XP KYOTO

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ブラックアウトカスタム

2025.11.21 ブラックアウト

ブラックアウト

ブラックアウトカスタム

— 純正の上質さを崩さず、“締まり”と“統一感”をプラス —

最近なぜ“ブラックアウト”が人気なのか

こんにちは、XP KYOTO 平です😊

近年、SUV・ミニバン・スポーツカーを問わず、
外装ブラックアウトカスタムの人気が急上昇 しています。

「雰囲気を変えたいけど、やりすぎたくない」
「純正感を残しながら上品に仕上げたい」
「高級車らしい統一感を持たせたい」

そんなオーナー様に選ばれているのが、
ブラックアウト(ブラック塗装・ブラックフィルム・マットブラック化) というアップデート方法。

XP KYOTOでは、
・G-Class
・アルファード/ヴェルファイア
・レクサスSUV
・BMW/ベンツ/アウディ
・スーパーカー
など、幅広い車種でご相談をいただいています。


ブラックアウトカスタムとは?

純正のメッキ部分・シルバー部分・クロームパーツを
ブラックまたはマットブラックに変えるカスタム のことです。

LAND CRUISER 300

これにより、

  • ボディ全体に統一感が出る

  • 高級感が上がる

  • ワイルドな雰囲気をプラス

  • 洗練された引き締まった外観になる

といったメリットが生まれます。


XP KYOTOが提供するブラックアウトの種類

① プロテクションフィルムによるブラックアウト

最も人気なマットブラック/グロスブラックフィルムを使い、
純正パーツの上から貼り付けます。

メリット

  • 剥がせば元に戻る(リセールに強い)

  • 塗装せずにイメージを変えられる

  • 飛び石・擦り傷からパーツを保護できる

  • マットとグロスの質感を選べる

パーツ数が多いG-Classなどでは特におすすめです。

ブラックアウト


② 塗装によるブラックアウト

細かなパーツやフィルムで難しい部分は、
高品質塗装でブラックに仕上げることも可能です。

  • 文字エンブレム

  • 小物パーツ

G63エンブレムブラックアウト

深いブラック感が欲しい方に向いています。


③ カーボンプロテクションとの組み合わせ

ブラックアウトと相性抜群なのが カーボンプロテクション
黒で統一した中に“立体的なカーボン柄”が入ることで、
上品でスポーティな仕上がりが実現します。

GRヤリス


ブラックアウトが映える人気の施工ポイント

  • エンブレム(フロント・リア)

  • サイドステップ(G-Class)

  • グリルフレーム

  • ウィンドウトリム(メッキ部分)

  • ドアハンドル・モール

  • フロントリップ・リアディフューザー

  • ドアミラーカバー

  • ルーフレール

特にメッキ部分が多い車種では、
ブラックアウトすることで全体の印象が“グッと締まる”ため、
大きな変化を感じるポイントです。


実際の施工例

● Mercedes-Benz G63

施工:フロント/リアエンブレム、サイドステップ、モールをブラックアウト
→ マットボディ×ブラックパーツで統一感のある仕上がりに。
→ カーボンプロテクションとの組み合わせも人気。

G63かカーボンパッケージ

● Toyota Alphard

施工:メッキモール一式ブラックアウト+ヘッドライトスモーク
→ ラグジュアリー感が大幅アップ。夜の印象が特に美しい。

アルファード マット

● BMW X5

施工:キドニーグリル・ウィンドウトリム黒化
→ “M風”スポーティルックへ簡単にアップデート。

BMW X5


XP KYOTOが選ばれる理由

✔ 「貼っていると分からない仕上がり」を追求

フィルムの端、カーブ部分、角の処理など、
細部の美しさに徹底的にこだわっています。

✔ XPEL DAPデータを使用して精密カット

車種専用カットデータで、
フィルムの浮き・めくれを防ぎ、純正のような仕上がりへ。

✔ 塗装・フィルム・カーボンとのバランス提案が得意

“ただ黒くするだけ”ではなく、
車全体の雰囲気を見た上でベストなデザインをご提案します。


ご自宅でできる「ブラックパーツのメンテナンス」

ブラックは綺麗に見える分、細かな汚れやキズが気になりやすい色でもあります。

● 中性シャンプーで優しく洗う

研磨剤入りはNG。フィルム・塗装の寿命を縮めます。

● 拭き上げクロスは柔らかいものを

硬いクロスは微細な擦り傷の原因に。

● マットブラックの場合は絶対に“艶出し剤”を使わない

マット塗装・マットフィルムに光沢が出てしまい、戻りません。

● 鳥フンはすぐに落とす

特にマット素材は染みが残る可能性があります。


さりげない変化が、愛車をワンランク上へ

ブラックアウトは、
・高級感
・統一感
・ワイルドさ
・上品な締まり
を手軽にプラスできる大人気カスタムです。

XP KYOTOでは、
見た目だけでなく 保護性能も兼ね備えたブラックアウト をご提案しています。

どこを黒くすれば一番変化が出るか?
どんな質感の黒が似合うか?

車種やカラーに合わせて最適なプランをご案内します。

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この記事の著者紹介

平 佳津栄 / マネージャー・デザイナー

平 佳津栄 / マネージャー・デザイナー

XP KYOTOは「お客様中心主義」を掲げ、愛車をより美しく、長く守るためのプロテクションフィルム施工を行っております。

お客様の愛車を最高の状態で守ることを使命とし、細部にまでこだわり追求した施工を提供しています。

また、お客様の用途や、ライフスタイル、こだわりやご希望に合わせて、最適な提案とサービスをご提供することを心掛けております。

愛車の価値を守るパートナーとしてお客様に寄り添い、お客様の声を聞きながら、常に新しいサービスを提供し、頼られるお店でありたいと考えています。

これからも、スタッフ一同、技術の向上と品質へのこだわりを追求しながら、お客様に満足いただけるサービスを提供し続けてまいります。

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