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765LTスパイダーフロントフル施工

2025.08.18 プロテクションフィルムについて

こんにちは！XP KYOTO 車大好き吉元です😃

765LTスパイダーフロントフル施工

765LTはその名前の通765馬力という圧倒的なパワーを兼ね備えています。そんなパワーをどこで使用するのと思いますが、サーキットただ一つです。空気抵抗を最低限に抑えた流れるようなデザイン。

時速350キロを超えても安定する車体は精密に設計され、ボディーを少し当ててパーツを破損してしまうだけでその安定さを失うほど車両バランスや空力の力を使っています。空力を使用しているということは、ものすごい空気抵抗を部分によっては受けているということです。その風力と同時にタイヤカスやサーキット内の異物が飛んできます。このような車の一つ一つはものすごく高額です。サーキットで傷の心配をすることなく思いっきり走ることができるよう、こちらの765LTにXPEL アルティメットプラスフロントフルの施工を行いました。飛び石のほとんどは走行中フロントから受けるものです。フロントフルは、サーキット走行、高速道路での使用が多い方に非常に人気があります。

728Spyder

タイカンボディー全体へステルスフィルムのフル施工

電気自動車ならではのフロントバンパーにダクトが好少ないシンプルなデザイン、ポルシェのモータースポーツの技術を合わせた空気抵抗を極限まで抑えつつ、遠くから来てもタイカンだと分かるポルシェの美しいデザインを忘れていない一台です。今回はタイカンにXPELのSTEALTHを施工いたしました。ポルシェでは中々マットのブラックを見ることがないと思います。このタイカンはマット化にし、他と被ることのない一台に仕上げましたが、ポルシェのカラーは色によってはカラーだけで100万円超えるものもあります。そのままのカラーを残したい方は透明のフィルムを貼ることにより車体も守られ塗装だけではできない輝きを放つことができます。

porsche/taycan

LFAボディー全体へステルスフィルムのフル施工

日本が代表するスーパーカーLFA。今回はその日本が代表する幻のスーパーカーLFAをXPELのSTEALTHフィルムでマットホワイトへの施工です。LFAが奏でるV10サウンドは世界中で有名で膨大な開発費をかけて作り上げたエンジンです。販売台数も少ないこともあり年々高額になりフェラーリの限定車に並ぶほどの金額になってきています。そういう貴重な車になればなるほど新車の時のままの状態を維持したいという思いは強いはずです。けど、貴重なLFAを走らせそのサウンドを奏でたい。そういった車両にはプロテクションフィルムが車両を外部から守ってくれるため、新車のままを維持したいというご希望にお答えできるものとなっています。せっかくだから変化が欲しい方には今回のLFAのようにエクスペルのステルスフィルムをしようしマット化するのもいいと思います。貴重な車、新車のまま維持されたい方にはプロテクションフィルムがボディーを守ってくれる商品となります。

LFA

モデル3

テスラならではの独特な凹凸の少ない空気抵抗を抑えたデザイン。シンプルなデザインだからこそマットカラーにチェンジし印象を変えてみることができるのもテスラの魅力の一つではないでしょうか。

TESLA

今は電気自動車の競争率が高く、電費を極力よくするため車両の軽量化を行っています。その中に塗料を塗る量などもかかわってきます。塗料が薄いことは下地までの厚みが薄いことになります。それはテスラだけではなくこれから燃費を重要とする時代です。昔の車に比べて塗料の厚みが薄くなっている車両は増えてきていると思います。スーパーカーやスポーツカーなどサーキットを走る車ではなく、日常で使用する車にもプロテクションフィルムは必要となってきます。

さらに今回のテスラは、カラーバリエーションも多くはないためほかの車両と区別させるためマットになるXPELのステルスフィルムを使用し施工を行いました。

マットの黒は多くみると思いますが、マットのホワイトはマットブラックのようにインパクトがある見た目と違い落ち着いた大人な雰囲気を演出することができます。

プロテクションフィルムのご質問、お問い合わせお待ちいたしております😃